教育とは共育であり、自分と向き合うこと

教育って教えることだと思っていた。

大人である教師や親や地域の人が知っていることを教える。

子どもがそれを身につけることだと。。

教育の捉え方

それなのに、なぜ苦しんだりする人がいるのか?

嫌になったりする人がいるのか?

強制的に教えてもらうことが決していいだけではないのではと感じた。

教育の影響を自分自身が良くも悪くも受けまくった。。

今は教育って共育なんだなと。

大人だから教える立場、子どもだから教わる立場ではないんだろうなと。

教育の捉え方が変わり、過去の自分にとって助かった考え方、捉え方を伝えて行きます。

人生が豊かになるように

教育を知ることで、人生が豊かになっていきます。

少しでもママさん、パパさんで教育や子育ての不安や悩みが解消しますように。

改めてここの発信を
教育について発信をしていこうと思います。

自分だからこそ伝えられる発信。。

高校を退学した経験もあり、
引きこもった経験もある。

教員11年して
独立してコーチングして、
3児のパパでもある。

なかなかこんなに学生のときにも葛藤し、

大人なってからも子どもたちと関わっているからこそ、
見えてくるものがある。。

そんな発信をしていこうと思いました!!

教育とは
共に育つこと。

まずは自分自身に目を向けていくことこそが、

本当の教育なのだと考える。。

子どもたちはできる

そんな見方をしています。。

そう考えると、
何を教えるか、
どうやって育てるかではなく、
いかに自分を信じて成長していくか。
人生を豊かに、幸せにするためには。
と考えていくことが、

教育なのだとつながっていきます。

大人が成長し、楽しんで、ワクワクしていたら、

子どももそんな姿を楽しみに
ワクワクした世界へ進んでいくのだと。